全曲素晴らしいです。大津さんの歌を聴くととても癒され、気持ちが落ち着くので、在宅勤務中に聞いて、楽しませていただいています。
リスナー
歌詞に耳を傾け、じっくり聴いていたら心にグッと来るものがあり、聴き終わる頃には涙が止まりませんでした。
リスナー
大津さんの魅力は、声はもちろんだけど、個人的にはメロディ、歌詞、そしてキャラクターと全てが組み合わさって醸し出される、独特な世界観かなと思います!
イベンター
大津美紀さんの一番の魅力はやはり「癒し」ではないでしょうか。心地よい「透明な浮遊感」を美紀さんの歌に感じます♬ その声質も大きなファクターです。それは、ネコの肉球だったり、緑の森を抜けるそよ風だったり、夏の終わりの海の潮騒だったり・・今のご時世、こういう当たり前の「癒し」を誰もが求めている気がします。
レコーディングエンジニア
暖かいだけでなく、力強さと繊細さが同居し、また感情表現の豊かさ、透明感のある歌声とそれをいかしたピアノ演奏、日頃から言葉を選ぶ際に見られる他の人への気遣いや責任感の強さ、音楽家としてだけではなく、人としても大津さんにはたくさんの魅力感じます。
マネジメントスタッフ
歌や曲、アレンジ、サウンド が表現の目的になってしまっては、本質は失われてしまいます。聴いたあとで、その詞、曲、が残っているだけで表現者自身は何も残ってないのです。どんな詞でも曲でも音楽全体を使ってでも表現しきれない何かを聴くものに残す、そんな作品が人を惹きつけるのでしょう。それは<情念>と呼ぶものなか、違うものかもしれない。何かはわかりませんが、この何かがあるかないかでアートになりうるかどうかが決まると思ってます。 大津美紀さんの音楽から感じ取るこの「何か」が僕の思考活動を刺激します。
サウンドプロデューサー
1997年に「JR東海-詩仙堂-」のCMボーカリストとしてデビュー。 その透明感のある歌声が話題を呼び、海外でも高い評価を受け、「International Broadcasting Award」でファイナリストを受賞。 その後も40本以上のCM作品で様々な楽曲を歌唱。また、高いソングライティング力も買われ、シンガーとしてだけでなく、 作家としても数多くのアーティスト、アニメーション、ゲーム作品に楽曲を提供する。(ペンネームcota)
代表作:田村ゆかり「Baby's Breath」「未来パラソル」 飯塚雅弓「かたおもい」「love letter」 THE iDOL M@STER「ALRIGHT*」「ハッピース」 さよなら絶望先生 極上生徒会 ひだまりスイッチ/JR東海 NTTドコモ etc
2006年には、人気コミック「僕等がいた」のTVアニメーション用挿入歌として 「星を数えるよりも」を書き下ろし、 海外のメディアでも注目を浴びる。
その他、様々なアーティストとのコラボレーション作品制作や、 ねこかたりと題するライブパフォーマンス、ボランティア演奏や音楽指導、ソングライター育成など、 多方面で精力的に活動を続けている。
あたたかくも力強いメッセージを含んだ透明感のある歌声と、人の心の繊細さを見事に描き出した歌詞の世界、 そしていつまでも耳に残るメロディーは、 年代、性別を超え、多くの人の心を揺さぶり続けている。
『私はいつだって音楽で誰かをハグしたい』。
体調不良によって一時期音楽活動を休止していた大津美紀だが、今、気持ちあらたに、作品を作り続け、歌い続けることで、誰かの心の支えになりたい、と彼女は言う。保護猫4匹と暮らす愛猫家でもある。
好きなもの:手紙、花、猫の毛並み、笑顔の写真、地下鉄、カフェ、お散歩
大津美紀 wikipedia/official web site/twitter/instagram/Youtube/リンク集
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